ローカルエージェントβ

ローカルエージェントは現在"β版"として提供されており、今後仕様が変更される可能性があります。 ローカルエージェントを利用することで、StageCrewは外部ネットワークからのファイアウォールルール許可を必要とせず、 内部環境や企業ネットワーク、およびソースIP制限があるクラウド環境からスクリーンショットを取得できます。 これにより、厳格なセキュリティ要件を持つ環境でも安心して利用できます。 ローカルエージェントはスクリーンショットを取得して、ポート443経由でStageCrewクラウドにアップロードします。 ローカルエージェントを使用する場合と使用しない場合のスクリーンショットの取得方法を示した図をご覧ください。

ローカルエージェントのインストール手順

  1. インストールファイルを取得します。 ローカルエージェントのご利用を希望される場合は、担当者にその旨をお申し出ください。

  2. 取得したインストールファイルをダブルクリックして実行します。

  3. インストールウィザードの指示に従い、必要な情報を入力してインストールを完了させます。

インストールファイルの実行

  • インストールファイルをダブルクリックして実行します。

アカウントのログイン

  • 登録済みのStageCrewアカウントでログインします。

StageCrewのバックエンドサービスへの接続

  • 以下の図のように各バックエンドサービスの接続状態が表示されます。「Success」と表示された場合、正常に接続されていることを意味します。

StageCrewの各種設定

  • 設定画面が表示されますので、必要に応じて変更してください。

StageCrewの各種設定の説明

項目
説明

Headless mode

Local agentによるブラウザオートメーションをヘッドレスモードで実行するかどうか

Max Browser Concurrency

ブラウザオートメーションのブラウザ同時実行数

Max Tab Concurrency

ブラウザオートメーションのタブ同時実行数

Personal browser

自分のChromeブラウザーを使用(オン/オフ)

Personal app data

ブラウザオートメーションに、指定するクレデンシャル情報を使うかどうか

Share use

「Personal app data」で設定したクレデンシャル情報を、他のStageCrewユーザーがローカルエージェントに実行指示した際に使用許可するかどうか

インストール後の確認

  • StageCrewのダッシュボードにログインし、メインメニューから"ローカルエージェント"をクリックしてローカルエージェントが表示されますので、ステータスがオンラインになっていること確認してください。

Assetにおけるローカルエージェントの活用方法

  • Assetの編集画面で、対象アセットに対してローカルエージェントのトグルをオンにし、スクリーンショットを再取得します。スクリーンショットが正常に取得できたら、画面右下の「保存」ボタンをクリックして変更を保存してください。

  • スクリーンショットを撮影するローカルエージェントを指定できます。対象アセットに対してローカルエージェントおよびローカルエージェントアフィニティポリシーのトグルスイッチをオンにし、「ローカルエージェントを選択」からプルダウンで、ローカルエージェントを指定します。

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